このページでは、はさみの練習を始めたばかりの幼児さんから、小学校低学年向けまで、発達に合わせて選べる「はさみ・のり」の練習プリントを無料配布しています。
- 2歳・3歳: 初めてのハサミに。まっすぐ切るだけの「一回切り」や「直線切り」
- 4歳・5歳: 曲線切りや、パーツを組み合わせて作る「ドーナツ」「ケーキ」などの工作
- 6歳・小学校低学年: 複雑な図形や、集中力を養うペーパークラフト
モンテッソーリ教育の視点を取り入れた、手先の巧緻性を高めるステップアップ教材を、お子様の発達に合わせて選べるよう少しずつ制作しています。
はさみ・のりの練習で、手を使う力を育てる
はさみ・のりの練習は、指先と手全体をしっかり使うあそびです。
当ブログでダウンロードできるプリントは、「直線切り」と「丸く切る」の2種類。
まずはまっすぐ切る練習から。
そして少しずつ、カーブを意識して丸く切る練習へ。
はさみを開いて閉じる、線を見ながらずれないように切る。
切った紙にのりをつけて、貼る場所を考える。
こうした動きは、指先のコントロール(巧緻性)だけでなく、目で見たものを手で再現する力や、集中力を育むきっかけになると言われています。
小学校でも、工作や図工の時間に、はさみやのりを使う場面はたくさんあります。
楽しみながら、少しずつ慣れていけたらいいですね。
丸シール貼り・点つなぎとのつながり
丸シール貼りで「狙った場所に貼る」経験をし、点つなぎで「点を見ながら線を引く」経験をしたお子さんは、次のステップとして、「線を見ながら切る」ことにも挑戦しやすくなります。
どれも共通しているのは、“目で見て、手を動かす”という動きです。
少しずつステップアップしながら、無理のないペースで取り組んでみてくださいね。
はさみの練習に楽しく取り組めるように、のりで貼ったり自由に組み合わせたり、切った後も楽しめるものを意識して作っています。
親子でコミュニケーションを図りながら、ぜひ一緒に作ってみてください。
