このページでは、丸シール20mmと15mmのシール貼り台紙を無料配布しています。
丸シール貼りで、楽しく成長
丸シール貼りは、指先をたくさん使うあそびです。
小さなシールを台紙からはがして、
ねらった場所に「ぺたっ」と貼る。
この動きは、指先の細かなコントロール(巧緻性)を育てるきっかけになると言われています。
こうした力は、小学校での「えんぴつを持つ」「はさみを使う」といった場面にも少しずつつながっていきます。
そして、指先を使う活動は、モンテッソーリ教育でも大切にされている取り組みのひとつです。
モンテッソーリ教育のおしごと「シール貼り」で育まれる力
モンテッソーリ教育では、「子供が『これやってみたい!』と思った気持ち」と、「それぞれの子供のペース」をとても大切にしています。
遊びを通して、心や体の様々な能力がバランスよく育つ手助けをしてくれます。
集中力
「ここに貼るぞ!」と、小さな指先でシールをじっと見つめる姿。
この「じっくり取り組む力」が、遊びの中で自然と育っていきます。
目で見たものを手でうまく操作する力(手と目の協応)
「目で見て、手で動かす」。実はこれ、子供にとっては高度な脳のトレーニングです。
何度も繰り返すうちに、目と手が連携して「思った通りに動かせる手先」になっていきます。
この力があると、このような日常生活の場面で役立ちます。
細かい動きを正確にする力(微細運動能力)
シールを「ペロン」と剥がして「ピタッ」と貼る。
この小さな指先の動きが、将来お箸を使ったり、鉛筆を持ったりするための大切な準備になります。
空間認識力
シールを決められた場所や形に沿って貼る遊びは、実は空間認識力を育む絶好のチャンスです。
「ここかな?」と一生懸命考えながら貼る動作が、物と物の位置関係を理解する力を自然と養ってくれます。
自己表現力
「赤がいい!」「ここにお星様!」と自分で選ぶことは、小さなアート活動。
「これが好き!」という自己主張を表現する力が育ち、自信を持って自分の気持ちを伝えられる子に育ちます。
学校などの集団生活では重要な力です。
問題解決力
シールが曲がっちゃった時、「どうすれば真っ直ぐ貼れるかな?」と考えることで問題点を見つけて対処したり、新しいアイデアを出して解決する力が鍛えられます。
そして何よりも「自分ひとりで貼れた!できた!」という達成感は大きな自信につながります。
手軽に取り組めるシール貼りは、成功体験の積み重ねにぴったりです。
余ったシールはこうして使う

100均の事務用品・文房具コーナーでは、かわいいパステルカラーや蛍光色の丸シールが売られていますよね。
20mmシールは約100~200片入り、15mmシールは約300~500片入りと、一袋だけでも十分な量。
全部使い切れずに余っているご家庭も多いのではないでしょうか。
シール貼り遊びをしなくなっても使い道はたくさんあります。
スタンプや手書きイラストを描いてオリジナルシールを作れば、トイトレのご褒美シールやお手伝いがんばったね!シールなど様々な用途に。
この記事を参考にして、是非オリジナルシールを作ってみてくださいね。

